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一難去ってまた一難去って…③完結編

<前々回、前回からの続き>
再び飛行機に揺られること1時間、さっきと同様の、早口のアナウンス、着陸態勢、スムーズな着陸が行われる。やっと目的地の空港に到着!今度はちゃんと隣の席のおっちゃんに確認とったから間違いない。

飛行機を降りる・・・暑!!!なんじゃここ!?立ってるだけで汗ダラダラ出てくるし!まあそんなこと言ってても仕方がない、とにかくさっさとスーツケース受け取って、迎えに来てくれているハズの職場の人に挨拶しなきゃ。

スタッフのおっちゃん、飛行機に積んであった荷物をカートに乗せて運んでくる。ここで降りた乗客は10人位しかいなかったので、いちいちコンベアーに乗せたりせず、みんなおっちゃんから直接荷物を受け取る。

さっき間違って違う空港で降りた時から、ひとつ嫌な予感がしていた。そして、おっちゃんの運んでくるカートの荷物を見て、うれしくないことにその「嫌な予感」が見事に的中していることに気づく。


「あの~僕のスーツケース、ないんですけど…」

おっちゃん、さらっと答える。
「ああ、あんたさっきあっちの空港で荷物一度降ろしたんだろ?だからじゃないかな~。まあダイジョブだって!次の便で届くからさ!」

ん~まあこのおっちゃんのせいでもないし、間違って降りた僕にも非がある。それに今さらないものをガタガタ言っても仕方がない。

「わかったよ、んじゃあ次の便ってのはいつ来るんだい?あとどのくらい待てばいいのかな?」
「次の便は明日の朝だよ。」

マジっすか…。また明日この空港まで来なきゃいけないわけね。まあ一晩くらいあのスーツケースなくたってなんとかなるね!現金はすべて手荷物で持ってるし。着替えはないけど一日位別にどうってことないね!

ってわけで、気を取り直して、空港まで迎えに来てくれていた職場の人たちに会う。ドクターのおじさんと、事務の女の人(30歳くらい)が2人。みんないい人たちだ!早口で何しゃべってんのかぜんっぜん分かんないけど!(笑)
空港でトゥルフィーっていう種類のタクシーに乗る。空港から僕の住む町まで、車で約1時間。それまでの間に、別の空港で間違って降りたこと、そのせいで荷物を受取れなかったこと、明日また空港に来なきゃいけないことを伝える。そしたら、明日車で空港まで連れて来てくれるって。やっぱりいい人たちだ!

とりあえずこのまま乗っていれば自分の住む町に着くし、寝る場所も決まっている。なんにも問題はない。一安心だ!って車の中で思う。でも、そのころまでには僕はヘトヘトに疲れきってました。
なにせ今日は朝から、飛行機遅延→揺れ過ぎのフライト→空港間違える→急かされて再搭乗→揺れ過ぎのフライト②→荷物受け取れず・・・
ってことで、心休まる瞬間が一時たりともなかったのです
まあそんなトラブルたちとももうおさらば!ついにタクシーは2年住む町、ビジャモンテに到着!うん、きれいな町だ!町って言うか、むしろ村だ!いや~こんなところで2年住めるなんて、やっぱり僕はラッキー・ボーイだぜ!
IMG_6002.jpg

って思ってた次の瞬間、僕らの乗っていたタクシーが事故りました(笑)

もういい加減にしてくれ…
タクシーの運ちゃんが脇見運転をしていたせいで、前にいた車に突っ込んだのです。んでもそんなにスピードは出てなかったし、けが人もなし。突っ込まれた方の車はだいぶ凹んでたけど、こっちの人はそんなん気にしないみたい。この車動くか?ああ、煙出てるけどちゃんと動くね、じゃあダイジョブだ、うん、じゃあまたね~って感じで、警察呼んだりはせずあっさりと別れる。

本日寝泊まりする予定のホテルに到着!本当はアパートで一人暮らしのハズだったんだけど、まだ改装中なんだって。しばらくこのホテルに暮らすそうです・・・ローカルな感じのきれいなところだ~!
IMG_6001.jpg

部屋はそんなに広くないし、言うまでもないことだけど、クーラーなんてないしシャワーは水しか出ない。でも扇風機はついてるし、窓に網戸も張ってある。ベッドもあるから寝袋もいらない。おまけにテレビまでついている。十分!

冷たいシャワーで汗を流して、半裸で固いベッドに横たわる。ツカレター!!

その後は夕食に近くのハンバーガー屋でジャンキーなもの食べてすぐホテルに戻る。町の探索は明日から。夜、寝床につく。暑いけど、扇風機があるからなんとか平気。深夜にかなり強い雨が降り始める。涼しくなっていいじゃないか~なんて寝ぼけながら考えると、いきなり扇風機が止まる。どうした?部屋の電気もつかないし、こりゃ停電だな・・・マジっすか…。

・・・暑すぎ!!こんなんじゃあ絶対眠れない!
ってわけで、蒸し暑さの中、雨を眺めがら夜が明けるのを待ちました。

ったく最後の最後まで、本当に長い一日だったのです。
んでスーツケースを受取れたのは、結局フライトの延期などもあり到着の2日後でした。

そんなこんなで、いきなりなかなかインパクトのある経験をさせてもらった、ある長い長い一日でした!

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ユズル君の生活を見ていると、こちらは快適すぎると再確認。
にしても、生きてて良かった。

>T島隊員

そんなに快適なのかい!うらやまし~僕もサッカーしたいですよ!
プロフィール

やずる

Author:やずる
あ、どうも、ご来店ありがとうございます、やずるです。
2010年1月から南米・ボリビア在住の青年です。

ノリと気合とフィーリングだけで生きちゃってる直観系男子。

ポジティ部所属。最近はアクティ部にも入部希望中。
人と猫とその他の動物と酒とチョコレートが好き。

2012年1月までのボリビア生活を、つれづれなるままに更新します。

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