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新たな謎かけ・交通事情

どうも、ボリビア国内事情ナビゲーター志望です、やずるです。

前回のエントリで、「まあなんだかんだ言ってもボリビアはそんなに危険な国じゃあないですよ」っていう話を書きました。

んでそれを書いてアップした後に、ボリビア国内にいて感じる、とあるキケンなものを一つ思いついたのですよ。

ここに来てからというもの、僕は結構な頻度で交通事故を目撃しているのです。細かな数字まではわからんけども、車の台数に対しての交通事故の割合は、なかなかのものだと思いますね。

一年以上前のエントリ、「一難去ってまた一難去って…③完結編」で書きましたが、1年半ほど前、初めての任地に向かう途中、僕の乗っていたタクシーがわき見をしていて、前にいた車に後ろから追突!まあスピードは出ていなかったので、けが人はなく、車もたいしたダメージを受けずに済みましたとさ。他人の災難に興味のある方、ぜひ上記エントリを読んでみてくださいな。心温まると思います。

先日は、道路の端に人だかりが出来ていたので、何かと思って近づいてみると、そこにいるのはイスに座り込んではれた足を抱えた一人の若い女性。近くにいたオッサンに話を聞いてみると、「車が彼女の足をひいて行っちまったのさ!」だって。もう救急車を呼んだのか、特に何をするわけでもなく、おろおろした様子でその女性を囲む人たち。目を伏せたままの女性。今頃はもう治療は済んでるのかなー。
んで今日は、バスに乗っていたら国道沿いに大破した2台の車を発見。正面衝突したらしく、どちらの車もボンネットが壊滅的なまでに折れ曲がっていましたよ。フロントガラスは割れてなかったし、どうやら大怪我をした人はいなかった様子。警察のオッサンが、なにやら調書をとっている周りを、野次馬が囲っておりました。

とまあそのように、結構な交通事故を目撃したわけでありますが、ここの車に乗っていると、「そりゃあまあ事故も起きるわな」って納得させられる瞬間が多々あるのです。まずは無意味にスピードを出す車の多いこと。すぐ先の赤信号がもう見えているのに、そこまで一気に飛ばして急ブレーキを踏むタクシーの運ちゃん。「え?なんで今アクセル踏み込んだの?」ってよく思いますね。「エコ・ドライブ」って言葉は、ここでは使用頻度が限りなく0に近いのでしょう。他にも、「クラクションは、鳴らすためにある!」と言わんばかりに鳴らしまくるバスの運ちゃん。そりゃまあクラクションは鳴らすためにあるのは確かだけれど、そこまでしなくっても・・・。そのうるさいの何のって。
さらに例を挙げれば、鼻先からムリヤリ入ってくる割り込み。効果を全く発揮していない追い越し禁止の車線。横断歩道を渡っている人をひき殺しかねないタイミングと勢いの右折・左折。他の運転手に対して使われる汚い罵りの言葉。車の信号無視もしばしば。
どの運転手も、「俺が先に!俺が先に!」って、一刻を争っているように見えるのです。ここの時間の感覚の中で生きている人たちが、なにをそんなに急いでいるのかよくわからんぜよ。たぶん、「お先にどうぞ」ってやっていたら永久に前に進めないって思ってるんじゃないでしょうかね(笑)

町の規模や交通量によってもちろんそのひどさは変化しますが、これら交通のカオスには今まで何度もひやっとさせられたものです。
概して、親切で穏やかなボリビアの人々。それがなぜ、車に乗るとこうも性格が変わってしまうのか?これはまた迷宮入りすべく投げかけられた謎の一つなのです。

と、そんなこんなで、とにかく今日までひどい交通事故にあわずに済んでこられたこと事態がラッキーだなーと深く感じ入っている、とある真夜中でした!
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プロフィール

やずる

Author:やずる
あ、どうも、ご来店ありがとうございます、やずるです。
2010年1月から南米・ボリビア在住の青年です。

ノリと気合とフィーリングだけで生きちゃってる直観系男子。

ポジティ部所属。最近はアクティ部にも入部希望中。
人と猫とその他の動物と酒とチョコレートが好き。

2012年1月までのボリビア生活を、つれづれなるままに更新します。

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