仕方ない苦笑い②
前回からの続き。
買い物を済ませて、お店から一歩出る。その瞬間、僕は気づいたのです。
店に入る前までは、確かにかけていたサングラス(安物だけど)がなくなっていることに・・・。
記憶を手繰ってみると・・・。店に入るときにはかけてたのは覚えてる。室内が暗かったから外して・・・どこにおいたってな?いつもならリュックのサイドポケットに入れるんだけど・・・ないな。
シャツの前にかけることあるけど、かかってない・・・。
ん~?米をリュックにしまったときに無意識に一緒に入れたかな?
む・・・リュックの中にもない・・・。
と、いうことは、お店のどこかに置いてきたか・・・。
きびすを返してお店にもう一度入り、店番のお姉ちゃんとおばさんに再度ご挨拶。さようなら。やあこんにちは。誰かが言っていたように、別れは出会いの始まりなのですなー。
「ねえ、Gafas(サングラス)をどっかに置き忘れちゃったみたいなんだけど、見なかった?」
と彼女らに言うと、なんだかキョトンとした表情。「ガファス?(サングラス?)」って聞き返してきた。難しい発音の単語じゃないのに、なんで通じなかったんだろ?って思いながら、「Si, Gafas!(そう、サングラスだよ!)」って答える。
すると・・・。一瞬の間ののち、娘の方の姉ちゃんがこういいました。
「それって、あなたの頭の上にかかっているやつのコト?」
・・・はい、手を伸ばして確認してみると、ちゃんと僕の頭の上にありましたよ(笑)
もう恥ずかしすぎて笑うしかなかったですね!お店の親子も大笑い。
「サザエさん」にも同じネタがあったのを思い出しましたよ。
「てへ!」って言いながら舌を出して、ごまかしたくなるような状況でした。
でも「てへ!」ってスペイン語でなんていうんですかね?もしくは「やっちまったな~」でも、「穴があったら入りたいよ」でもいいんですが(笑)
まあいいんですけどね!その親子から笑いをしっかりとれたしね!あーよかった、人に笑顔をもたらすことができて!(笑)
と、そんなこんなで、穴があったら入りたくなるような日差しの強い休日でした!
買い物を済ませて、お店から一歩出る。その瞬間、僕は気づいたのです。
店に入る前までは、確かにかけていたサングラス(安物だけど)がなくなっていることに・・・。
記憶を手繰ってみると・・・。店に入るときにはかけてたのは覚えてる。室内が暗かったから外して・・・どこにおいたってな?いつもならリュックのサイドポケットに入れるんだけど・・・ないな。
シャツの前にかけることあるけど、かかってない・・・。
ん~?米をリュックにしまったときに無意識に一緒に入れたかな?
む・・・リュックの中にもない・・・。
と、いうことは、お店のどこかに置いてきたか・・・。
きびすを返してお店にもう一度入り、店番のお姉ちゃんとおばさんに再度ご挨拶。さようなら。やあこんにちは。誰かが言っていたように、別れは出会いの始まりなのですなー。
「ねえ、Gafas(サングラス)をどっかに置き忘れちゃったみたいなんだけど、見なかった?」
と彼女らに言うと、なんだかキョトンとした表情。「ガファス?(サングラス?)」って聞き返してきた。難しい発音の単語じゃないのに、なんで通じなかったんだろ?って思いながら、「Si, Gafas!(そう、サングラスだよ!)」って答える。
すると・・・。一瞬の間ののち、娘の方の姉ちゃんがこういいました。
「それって、あなたの頭の上にかかっているやつのコト?」
・・・はい、手を伸ばして確認してみると、ちゃんと僕の頭の上にありましたよ(笑)
もう恥ずかしすぎて笑うしかなかったですね!お店の親子も大笑い。
「サザエさん」にも同じネタがあったのを思い出しましたよ。
「てへ!」って言いながら舌を出して、ごまかしたくなるような状況でした。
でも「てへ!」ってスペイン語でなんていうんですかね?もしくは「やっちまったな~」でも、「穴があったら入りたいよ」でもいいんですが(笑)
まあいいんですけどね!その親子から笑いをしっかりとれたしね!あーよかった、人に笑顔をもたらすことができて!(笑)
と、そんなこんなで、穴があったら入りたくなるような日差しの強い休日でした!
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