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傷心旅行は一人旅②

(前回からの続き)

 昼飯にまたもや名物のマスを食べて(だって普段あんま魚食べられないんだもん)、チチカカ湖にぽっかり浮かぶ小さな島、太陽の島へ向かうのです。

 チチカカ湖は徒歩でも3時間あれば縦断できてしまうほどの小さな島なのです。島全体に小さな村が点在していて、宿もあり泊めてくれるそうなのです。観光客の白人やら中南米人の中にアジア人・やずるが一人混じって、中型ボートに乗って出発!

 島までの道のりは3時間半。退屈なのでとりあえず周りの人たちと話をしながら時間をつぶすのです。アジア人はこのあたりではレアキャラなので、みんな結構興味をもって話しかけてきてくれます。僕が日本人だって自己紹介した後に、「俺の父ちゃんはジャッキー・チェンなんだ」って言うと、たまに笑い取れます(笑)

・・・中には信じる人もいるケドね(笑) そんな人にはちゃんと彼は中国人で僕は日本人だってことを説明して、日本と中国は違う国なんだってことを理解してもらいます。

 とまあそんなこんなで島に到着!いや~、実に美しいところなのです!一目でとても気に入りましたよ。
DSCF7962.jpg
湖の青と空の青・島の緑がいとうつくし

 船から下りた途端、島の子どもたちが我々外国人にうわ~っと群がってきて、「今夜ここに泊まるの?場所はある?案内いたしましょう!」って全員に話しかけるのです。宿の予約はなく、どこに宿があるのかも全然わかんなかったやずる。一人の利発そうな10歳くらいの男の子に案内を頼みましたよ。

 道中、男の子はしきりに僕に英語で話しかけてくるのです。「Where are you from?」とか、「Do you live in Bolivia?」とか。僕がスペイン語話せることに気づいても、しきりに英語で(なまりはひどいけども)話してくる。どうやら練習したい様子。素晴らしい向上心じゃないか!この子は他に現地語も日常的にしゃべっていたので、僕の前だけでも3ヶ国語しゃべってました。聞いたらドイツからの観光客も多いから、ドイツ語も習得したいんだとか。ったくこの年でよくやるね!生活のために外国語を習得しようとしている日本人の子どもって、存在するだろうか?と考えてみる。

DSCF7970.jpg
こんな感じの田舎道を、ひたすら上る・・・。

DSCF7976.jpg
途中で会った女の子2人組。ハニカミ笑いがかわいらしいのです。

 
 宿がある場所に行くためには随分坂道をのぼんなきゃいけなかったので、重たいリュックを背負ってたやずるは部屋に着くまでにヘトヘトに疲れきったのです。



 それでもあまりに景色が美しいので散歩に出かけて、湖を眺めながらビールを飲む!!いや~、気分はシアワセ!(笑)
 
 宿に戻ると、同じく一人旅のラテン系の女の子が来てましたよ。話してみるとオーストラリア在住のペルー人だとか。どうやらこの宿は一人旅の人が集まるみたいね。
 英語とスペイン語をごちゃ混ぜで会話しながら一緒に夕食をとるのです。

 それにしても旅ってのはこういう人との関りがたくさん作れるのが非常に楽しいのです。バックパッカーで世界一周したら、トモダチ何人できるかな?なんて考えながら、次の日の朝に家路につく。

と、そんなこんなで、「セニョ~ラ!」って呼ばれた傷は、しっかり癒えた気がしたとある一人旅でした!
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プロフィール

やずる

Author:やずる
あ、どうも、ご来店ありがとうございます、やずるです。
2010年1月から南米・ボリビア在住の青年です。

ノリと気合とフィーリングだけで生きちゃってる直観系男子。

ポジティ部所属。最近はアクティ部にも入部希望中。
人と猫とその他の動物と酒とチョコレートが好き。

2012年1月までのボリビア生活を、つれづれなるままに更新します。

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